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磨いているのに虫歯になるあなた
虫歯が心配なあなたや、検診にいくたびに虫歯を指摘されて歯科不信になりそうなあなた、いったいどうすれば良いのでしょう
まずは、虫歯があるか、ないかは、とても重要です。
あれば、当院では、一定以上進行しているものは、通常治療の対象にしています。
治療が終わると、次は、原因除去療法、即ち、予防です。
虫歯は、糖分、プラーク(細菌)、唾液の関係で起こります。
細菌の量を調べるには、唾液検査という検査があります。
これは、保険がききませんので、自費(3500円)になります。
唾液検査によってわかること、
1. 唾液分泌量 (だ液が沢山出た方が虫歯になりにくい)
2. 唾液干渉能 (酸を中和する能力)
3. 唾液ph (だ液は中性の方が良い)
4. ミュータンス菌量 (虫歯菌は無いのが良い)
5. ラクトバチラス菌量 (虫歯菌は無いのがよい)
6. 食事回数 (回数は、三回迄)
7. 食事時間 (よく噛んでだべるには時間が必要です)
8. 砂糖摂取状況 (ショ糖の摂取は、虫歯対策には、ゼロがよい)
9. 歯磨き回数 (3回位、やたら回数多くても意味なし)
10. プラーク蓄積量 (ばい菌の絶対量は少ない方がやっぱり良い)
11. フッ素使用回数 (虫歯予防にはフッ素が、必ず必要です)
12. 使用フッ素種類 (日常に使うもの、歯科医院で使うものいろいろある)
これを行うことにより初めて、虫歯に対するあなたの危険度が、明らかになるのです。
それを、基にすることで、適切に予防処置を行えます。
上記の検査項目からも明らかなように、1日3回磨いていると、虫歯にならないということには、つながらないということです。
それぞれの項目に異常があれば、改善するための対策をたてます 
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